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2019年度入賞産品

加古川パスタ

産品名(商品名)
加古川パスタ
企業・団体・組織名
農事組合法人 八幡営農組合
所在地
兵庫県加古川市八幡町船町16
産品の種類
加工食品(麺類・菓子類、調理冷凍食品、レトルトパウチ食品他)
URL
産品に関するPRポイント
G20でも紹介された「セトデュール」を100%使用したパスタ
国産原材料のこだわり
日本で初めて品種登録出願公表されたデュラム小麦「セトデュール」を100%」使用したパスタです。先日のG20でも紹介された「セトデュール」は加古川市を中心に栽培され、日本製粉のグループ会社オーマイ㈱の加古川工場で製麺された加古川に所縁の深いパスタです。種子生産から製麺まで国内で管理された純国産パスタです。
開発背景や製法のこだわり
パスタに向くデュラム小麦は、日本で栽培されている普通小麦に比べて熟成期が遅く、赤カビ病に弱く、穂発芽耐性が弱いため、収穫時期が梅雨の国内ではほとんど栽培されず、本格的な品種育成は行われてきませんでした。その為、パスタの原材料の殆どが外国産のデュラム小麦でした。農研機構と日本製粉㈱が共同研究を行い、温暖で降雨が少ない瀬戸内地域なら可能性があると考え、兵庫県加古川市の八幡営農組合が管理する圃場で試験栽培が始まり、100ha超の経営面積を活かし永続的な商業ベースに至る生産量の確保を目指しています。種子栽培から収穫までを八幡営農組合で行い、製粉を日本製粉横浜工場、製麺をオーマイ加古川工場で行っております。
生産者の特徴
平成17年5月に設立された営農組合。642戸と1団体を組合員とし、平成18年4月に認定農業者に認定された。設立の目的は地域農業の持続的発展、地産地消による雇用の拡大、放棄田解消のための農地の受け手。八幡町約330haの内の約110ha(2019年1月現在)を管理。主な栽培品目は水稲・麦・大豆・蕎麦。早くから6次産業化に取り組み弁当などの自家製品や農商工連携を活かしたパスタ、豆腐、半生そば、ジェラート等を販売している。
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