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2019年度入賞産品

百年のかけら 次郎柿チップス

産品名(商品名)
百年のかけら 次郎柿チップス
企業・団体・組織名
百年柿園ベル・ファーム
所在地
愛知県豊橋市石巻小野田町字下切田31
産品の種類
加工食品(麺類・菓子類、調理冷凍食品、レトルトパウチ食品他)
URL
産品に関するPRポイント
日本一の次郎柿産地・豊橋で、百年続く柿農家が育てたお菓子
国産原材料のこだわり
次郎柿を皮ごとスライスし、減圧低温製法で揚げたチップスです。低温で揚げるため、着色料を使用しなくとも柿色の美しさはそのままで、食物繊維やビタミンA等が豊富なお菓子となりました。柿なのにサクサクとしたクリスピーな食感は意外性があり、柿が苦手な方にも気軽に美味しくお召し上がりになれます。
開発背景や製法のこだわり
愛知県豊橋市は、次郎柿栽培において百年以上の歴史を誇る日本一の産地ですが、収穫・販売期間は秋の短期間に限られるため、年間を通して次郎柿産地をPRできる商材が熱望されておりました。そこで規格外品を使用した加工品の開発が行われ、当地域でも6次化商品としてドライやセミドライタイプの柿などが登場しました。しかしながら、他産地に類似商品も多く、冷蔵陳列などが必要で運用コストが高いなどの課題がありました。今回開発した次郎柿チップスは他産地にも類似品が少なく、常温管理できることから販売面においても優位性を持つものと考えております。
生産者の特徴
農園の代表者は百年続く柿農家の4代目で、大学院で柿の研究をした後に家業を継ぎました。新しい栽培方法や新しい品種の導入を積極的に行うと同時に、イベントなどを通じて地域の子供たちと共に次世代につながる柿作りを模索しております。6次化への取り組みもその一つであり、代表者の妻は6次産業化プロデューサーレベル3を取得、また己書(筆文字)師範としてパッケージデザインも手掛けております。
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